水曜日のアニメ感想

デュエルモンスターズGX
第89話『ヘルカイザーVSダークネス吹雪』
レッド寮で十代と剣山は騒いでいた。万丈目も復活していい感じだったが、翔は元気がなかった。何故なら、カイザーがアカデミヤに帰って来たからだ。吹雪は海で遊んでいた。吹雪は、鮫島校長から亮について聞かされた。吹雪は、前自分がダークネスになった時、助けてくれたのは十代、明日香、そして亮だった。吹雪は、元の亮に戻す為に吹雪は決闘する事になった。吹雪は、黒竜のヒナを召喚し、特殊効果で墓地に送る事で真紅眼の黒竜特殊召喚し、魔法カード黒炎弾を発動。真紅眼の黒竜の攻撃を封じる代わりに、真紅眼の黒竜の攻撃力を相手に攻撃ダメージを与える。カードを1枚伏せてターンエンド。ヘルカイザーはサイバー・ダーク・ホーンを召喚。サイバー・ダーク・ホーンは召喚の時、互いの墓地にあるレベル4以下のドラゴン属モンスターを装備カードとして装着。ヘルカイザーは、黒竜のヒナを装備し、装備したモンスターを攻撃力に加える。魔法カード巨大化を発動。相手よりライフが少なかったら、装備モンスターの元の攻撃力を倍にする。サイバー・ダーク・ホーンの特殊能力で装備カードを犠牲にする事で戦闘では破壊されない。サイバー・ダーク・ホーンは攻撃した。だが、吹雪は罠カードで攻撃を無効にした。カードを1枚伏せてターンエンド。吹雪は、真紅眼の黒竜を生け贄にし、真紅眼の闇竜を召喚。十代は決闘をしていた。十代達は、吹雪の決闘の場所に向かう事にした。真紅眼の黒竜が墓地にある時、真紅眼の闇竜の攻撃力が300ポイントUP。真紅眼の闇竜は攻撃した。サイバー・ダーク・ホーンの効果で装備したカードを身代わりにし、破壊は免れた。魔法カード超再生能力を発動。カードを捨てた生け贄に捧げたドラゴンによりカードを1枚ドローし、ターンエンド。ヘルカイザーは、サイバー・ダーク・ホーンを守備表示にし、サイバー・ダーク・エッジを召喚。サイバー・ダーク・ホーンと同じ能力で黒竜のヒナを装備カードにし、サイバー・ダーク・エッジの効果で、攻撃力を半分にする事でダイレクトアタックをする事が出来る。カードを1枚伏せてターンエンド。吹雪は魔法カード、ドラゴン・ハートを発動。モンスターの召喚を封じる代わりに、ドラゴン属のカードを墓地に送る代わりに真紅眼の闇竜の攻撃力が900UP。真紅眼の闇竜は攻撃した。だが、ヘルカイザーの罠カードパワー・ウォールを発動。相手が攻撃された時に発動出来る。デッキカードを30枚を捨てる事により、ライフは無効になった。吹雪は、ダークネスになり、魔法カードで攻撃してターンエンド。ヘルカイザーは罠カードリビングデットの呼び声を発動。サイバー・ダーク・エッジを特殊召喚し、サイバー・ダーク・キングを召喚。3体を融合し、サイバー・ダーク・ドラゴンを召喚。特殊能力で真紅眼の黒竜を装備カードにし、そして、墓地にあるカード1枚につき100ポイント攻撃力がUP。よって3700ポイント攻撃力がUPし、真紅眼の闇竜に攻撃。ヘルカイザーの勝利。吹雪は元に戻った。吹雪は亮にメダルを投げたが、亮は勝利する事しか考えていなかった。翔は、お兄さんに今度は勝つ事を決意する。

次回、ブルーの女子がピンチ!!