月曜日のアニメ感想

爆球HIT!クラッシュビーダマン

第24話『消えた炎』
必人達は、洞窟に出た。その時、男の人が出てきた。男の人は町長がボスだと言った。男の人は、必人達と一緒に秘密工場の場所に向かった。必人&ナナは落ちてしまい、コン太&銃兵徹と別れてしまった。コドウは昔ここで修業していた。コドウは必人を倒しに来た。必人とナナは、コドウと出会った。必人はコドウとビーバトルする事になった。コドウは壁を狙い、必人は水に流されてしまった。必人はそれでも諦めていなかった。コドウは、必殺技を使い必人は、また流されてしまい、必人は壁によって塞がれてしまった。必人は何回もビー玉を撃ったが割れなかった。しかし、父ちゃんの声を思い出し、必殺技を使い脱出した。だが、必人のイフリートにヒビが入ってしまった。コドウは去ってしまった。町長が現れ、子供達を人質にされてしまった。必人は、子供達を助ける為に岩を何回も狙った。子供達を助ける事が出来たが、必人のイフリートが粉々に砕けた。必人は悲鳴をあげた。

次回、謎の男現れる!!

妖逆門

第13話『灼銅の鬼仮面』

三志郎は天の結界に来た。鬼仮面は妖を召喚した。だが、三志郎は妖を召喚しなかった。フエは三志郎を守った。だが、これ以上フエは三志郎を守事が出来ない。フエは、妖は三志郎と一緒に戦う為にいるんだ。ここでゲームから逃げたら、皆を裏切る事になると言った。三志郎は妖達の声が聞こえてきた。妖達は戦う為にいる。戦わなければならないと妖達は言った。三志郎は妖達の声を聞き元気が出た。三志郎は鬼仮面に撃符バトルを申し込んだ。三志郎は妖を信じて戦った。鬼仮面は妖は何処からそんな力が出るのか疑問に思った。焔斬は鬼仮面に三志郎と妖が一つになって戦っていると言った。鬼仮面は本気になり、上位召喚をした。焔斬はやられてしまって三志郎は負けた。鬼仮面は三志郎の強さを認めた。三志郎は妖怪城に戻って来た。
次回、久しぶりに皆現れる。

月曜日のアニメ感想

爆球HIT!クラッシュビーダマン

第23話『ダークリザードの尻尾』

必人達は北の村に来た。必人達はビーダマン会場に来た。だが、そこは塞がっていた。必人は、扉を壊した。必人達の様子を見ていた子供達は、さらわれると言った。町長の話だと昔は楽しくビーダマンをやっていたが、大人達が消えてしまい子供達は恐れていた。必人達は、ビーダマンを楽しくやっていて、子供達も楽しく遊んでいた。必人達は、部屋で寝ていた。だが、声が聞こえてきた。その声はバクだった。下に階段があった。必人達は階段を降りて、そこにバクがいた。バクが作ったコースで必人達はビーバトルする事になった。コン太、銃兵徹は連射タイプで不利だった。
コン太はビー玉がなくなり、トロッコから落ちてしまった。必人はコン太を助ける為にレールが切れている方へ切り替えた。間一髪コン太を助け、必人達も無事だった。走っている途中、人の姿が見えた。銃兵徹はよそ見をして落ちてしまった。銃兵徹はわざと落ちた。銃兵徹は偵察をして、ビーダマンの製造工場だった。銃兵徹は必人達と合流した。必人達は行き止まりになってしまった。銃兵徹から沢山のビー玉を貰い、新しい道を作り、出口に出た。必人達は、村の人々、バクを助けに行く事にした。
次回、コドウが現れる。必人のビーダマンがピンチ!!

妖逆門

第12話『キミの名は・・・?』

三志郎は謎の少女に妖逆門について話した。謎の少女は昔の妖について話した。だが、今は妖がいなくなってしまって落ち込んでいた。三志郎は謎の少女に妖達を助けると言った。三志郎は、謎の少女に名前を聞いたが謎の少女は名前がなかった。三志郎は謎の少女に黄緑と名前をつけた。三志郎と黄緑は友達になった。黄緑は忘れないでねと言い、黄緑は、三志郎の撃盤に触り光った。三志郎はフエの事を思い出し、試練から出てきた。三志郎とフエは再会し、元に戻ろうとしたが、急に灼銅の仮面と言う少年が現れ、対撃する事になった。三志郎は灼銅の仮面に次々と倒されてしまった。灼銅の仮面は妖を道具として使っていた。三志郎は灼銅の仮面の使い方に腹を立て血が上り焔斬を使った。だが、三志郎は、灼銅の仮面に負けてしまった。
次回、三志郎VS灼銅の鬼仮面の決着がつく!!

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デュエルモンスターズGX
第89話『ヘルカイザーVSダークネス吹雪』
レッド寮で十代と剣山は騒いでいた。万丈目も復活していい感じだったが、翔は元気がなかった。何故なら、カイザーがアカデミヤに帰って来たからだ。吹雪は海で遊んでいた。吹雪は、鮫島校長から亮について聞かされた。吹雪は、前自分がダークネスになった時、助けてくれたのは十代、明日香、そして亮だった。吹雪は、元の亮に戻す為に吹雪は決闘する事になった。吹雪は、黒竜のヒナを召喚し、特殊効果で墓地に送る事で真紅眼の黒竜特殊召喚し、魔法カード黒炎弾を発動。真紅眼の黒竜の攻撃を封じる代わりに、真紅眼の黒竜の攻撃力を相手に攻撃ダメージを与える。カードを1枚伏せてターンエンド。ヘルカイザーはサイバー・ダーク・ホーンを召喚。サイバー・ダーク・ホーンは召喚の時、互いの墓地にあるレベル4以下のドラゴン属モンスターを装備カードとして装着。ヘルカイザーは、黒竜のヒナを装備し、装備したモンスターを攻撃力に加える。魔法カード巨大化を発動。相手よりライフが少なかったら、装備モンスターの元の攻撃力を倍にする。サイバー・ダーク・ホーンの特殊能力で装備カードを犠牲にする事で戦闘では破壊されない。サイバー・ダーク・ホーンは攻撃した。だが、吹雪は罠カードで攻撃を無効にした。カードを1枚伏せてターンエンド。吹雪は、真紅眼の黒竜を生け贄にし、真紅眼の闇竜を召喚。十代は決闘をしていた。十代達は、吹雪の決闘の場所に向かう事にした。真紅眼の黒竜が墓地にある時、真紅眼の闇竜の攻撃力が300ポイントUP。真紅眼の闇竜は攻撃した。サイバー・ダーク・ホーンの効果で装備したカードを身代わりにし、破壊は免れた。魔法カード超再生能力を発動。カードを捨てた生け贄に捧げたドラゴンによりカードを1枚ドローし、ターンエンド。ヘルカイザーは、サイバー・ダーク・ホーンを守備表示にし、サイバー・ダーク・エッジを召喚。サイバー・ダーク・ホーンと同じ能力で黒竜のヒナを装備カードにし、サイバー・ダーク・エッジの効果で、攻撃力を半分にする事でダイレクトアタックをする事が出来る。カードを1枚伏せてターンエンド。吹雪は魔法カード、ドラゴン・ハートを発動。モンスターの召喚を封じる代わりに、ドラゴン属のカードを墓地に送る代わりに真紅眼の闇竜の攻撃力が900UP。真紅眼の闇竜は攻撃した。だが、ヘルカイザーの罠カードパワー・ウォールを発動。相手が攻撃された時に発動出来る。デッキカードを30枚を捨てる事により、ライフは無効になった。吹雪は、ダークネスになり、魔法カードで攻撃してターンエンド。ヘルカイザーは罠カードリビングデットの呼び声を発動。サイバー・ダーク・エッジを特殊召喚し、サイバー・ダーク・キングを召喚。3体を融合し、サイバー・ダーク・ドラゴンを召喚。特殊能力で真紅眼の黒竜を装備カードにし、そして、墓地にあるカード1枚につき100ポイント攻撃力がUP。よって3700ポイント攻撃力がUPし、真紅眼の闇竜に攻撃。ヘルカイザーの勝利。吹雪は元に戻った。吹雪は亮にメダルを投げたが、亮は勝利する事しか考えていなかった。翔は、お兄さんに今度は勝つ事を決意する。

次回、ブルーの女子がピンチ!!

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爆球HIT!クラッシュビーダマン
第22話『天使と悪魔とプリンセス』
ナナは、買い物をしていた。銃兵徹は、自動販売機の下のお金を取ろうとしていた。必人は、メロンパンを眺めていた。ナナは、ガラスの靴を見ていたら、ダラミが現れた。そこに、テルマがバイトをしていた。必人、コン太、銃兵徹はダラミを追い掛ける事に。テルマとナナは、ガラスの靴を交渉に行く為にダラミの屋敷に行く事になった。テルマとナナは屋敷に着いた。ダラミと話をしていたが、ダラミはガラスの靴を破壊した。ビーダマンの試し打ちの為にガラスの靴を買った。壊した瞬間、テルマは悪魔に変身。テルマはダラミに戦いを申し込んだ。テルマが勝ったらダラミのビーダマンを貰う。ダラミが勝ったら、テルマが靴係をやる条件になった。ダイヤモンドを早く2つ見つけた方が勝ちのルールだった。その頃必人達は、屋敷の地下にいた。ところが声が聞こえてきて必人達を襲ってきた。鳥賀教授の声がして、必人達は鳥賀教授を追い掛ける事にした。必人達は、部屋に着いた。だが、そこはテルマとダラミの戦場になっていた。ナナは屋敷から出ようとした時、ナナは1つのダイヤを見つけ取ってしまった。必人達は、ワイン倉庫に着いた。そこでもテルマとダラミの戦場になってしまい、鳥賀教授はダイヤを見つけた。ワインがどんどん増えてしまってピンチ!!必人がビーダマンを打ってワイン倉庫を破壊した。中庭に着いた必人達。またしてもテルマとダラミの戦場になっていた。ダラミは、ダイヤを見つけた。これで同点になった。必人達は、鳥賀教授を見失ってしまった。テルマとダラミは最後の決着になった。ダラミは必殺技を使ったが、ビーダマンがバラバラになった。テルマは、ダラミの屋敷を破壊。必人達は、ナナを見つけダラミの屋敷を後にした。ナナは、ダイヤをダラミの屋敷に宅配を頼んでいた。

次回、罠の洞窟に来た必人達。ダークリザードの手がかりは見つける事が出来るのか!?

妖逆門
第11話『恐怖のねいど小学校!』
三志郎は、元の世界に来てしまった。小学校に来た三志郎。だが、先生と生徒がねいどに化けていた。三志郎はねいどに囲まれていた。そこに、須貝正人と言う少年がいた。三志郎はフエを呼んでいたが、ここの時空はフエがいない所だった。ゲームはねいどを1000人切って脱出する事がルールだった。三志郎と正人は協力しあう事になった。ねいどを攻撃した三志郎。ねいどがいきなり爆発した。三志郎と正人は逃げる事にした。三志郎は次々と妖召喚をしたが妖に飲み込まれてしまった。三志郎と正人は音楽室に来てしまった。ねいどに囲まれてしまった。だが、正人のお陰でねいどを倒した。三志郎は一角を召喚し、ねいどを倒したがプールに落ちてしまった。だが、ねいどに囲まれて正人が倒した。ねいどはプールの水を吸い込んだ。三志郎とマサトは体育館に来た。またしても、ねいどに囲まれ正人は妖を召喚し、ねいどにケッカイを張った。正人は妖逆門が続けばいいと言ったが、三志郎は、妖を助ける為に頑張っていた。三志郎は、焔斬を使おうとしたが正人は三志郎の戦いだと撃符が足りないと言った。正人は撃符3枚で倒そうとしていた。三志郎は、焔斬でやろうとしたが、正人は、力任せじゃ倒せないと言った。正人は三志郎に本当の妖逆門の戦い方を見せる事に。正人は妖逆門の鍵は妖逆門の名前にあった。
一つ『先に門を開くべし。』
正人は妖を召喚した。正人の妖の召喚が早かった。詠唱時間が短ければそれだけ早く多く敵を攻撃が出来る。
二つ『敵の逆をつくべし。』
撃符も術符にも属性があり、相手の弱点を狙う。正人は相手の弱点を狙いねいどを倒した。
三つ『妖を知り、術を知れば隠せあやんからず。』
詠唱時間、属性、妖の特徴を知れば勝利が出来る。
正人は妖を召喚し、妖同士を戦わせた。三志郎の焔斬でねいどを倒した。三志郎と正人はゴールに着いた。三志郎は、また正人と会いたいと言った。正人は、三志郎が強くなれば会えると言った。学校の時間が動き、元の世界に来た。三志郎は、ピアノのメロディが聞こえる場所に向かった。そこに、謎の少女がいた。

次回、謎の少女の名前が分かる。そして謎の少年仮面が現れる。

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デュエルモンスターズGX

第88話『がんばれ!おジャマトリオ後編』
ホワイトサンダーは、おジャマトリオが見えていた。ホワイトサンダーは、おジャマブラックに攻撃した。十代のライフは残り100になってしまった。おジャマイエロー、グリーンは諦めていた。だが、十代の言葉でおジャマイエロー、グリーンはやる気が出た。十代は、イエロー、グリーンを融合し、おジャマナイトを出した。特殊効果で、相手のモンスターゾーンを使えなくした。魔法カードで、攻撃力と守備力を入れ替え、ホワイトナイツロード攻撃したが、ホワイトナイツロードの特殊効果でホワイトナイツロードは破壊されない。十代は、魔法カードでモンスターを生け贄にし、ライフを回復した。魔法カードで、ライフ1000を払い、おジャマトリオを召喚した。ホワイトサンダーは、装備魔法で生け贄を捧げる数で、攻撃する回数が増える。ホワイトナイツロードの特殊効果で、モンスターを破壊した場合、相手にダイレクトアタック300を与える。おジャマトリオは全滅した。しかし、十代は、永続罠オーバーリミットを使い、おジャマイエローを召喚した。おジャマイエローは、万丈目に思い出して欲しかった。ホワイトサンダーは、十代とおジャマイエローの言葉で思い出そうとしていた。ホワイトサンダーは、正気に戻った。万丈目は、十代にデッキを盗んだろうと言われた。万丈目は、今までの記憶はなかった。万丈目は、白い制服を脱ぎ、黒い制服を着た。万丈目は決めゼリフを言った。万丈目は、魔法でライフを1000払い、すべてのモンスターを破壊。墓地のモンスターを入れ替えた。万丈目は、魔法カードで、十代のフィールドにホワイトナイツロードを召喚した。万丈目は、おジャマトリオを召喚した。おジャマトリオは、十代に脅されたと言われてしまった。十代は、裏切られた気持ちになった。十代は、ホワイトナイツロードでおジャマイエローを攻撃した。ホワイトナイツロードの特殊効果で相手にダイレクトアタック300を与えた。万丈目は、永続魔法カードを使った。十代は、グローモスを召喚し、ダイレクトアタックをした。ホワイトナイツロードでおジャマグリーンを攻撃したが、万丈目の魔法カードで攻撃を0にした。万丈目は、魔法カードで、おジャマイエローを召喚した。万丈目は、おジャマトリオにエースだと言われやる気が出た。万丈目は、魔法カードでおジャマハリケーンを使った。だが、万丈目のライフは0だった。ホワイトナイツロードの特殊効果で相手プレイヤーカード効果で破壊された時、相手プレイヤーに1000ダメージを与えた。十代は、メダルを取らなかった。何故なら記憶のない奴から取っても意味がなかったからだ。万丈目は、明日香を見た時、必ず愛の力で取り戻す決意をした。

次回、ヘルカイザーVSダークネス吹雪。

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爆球HIT!クラッシュビーダマン
第21話『破壊の塔』

必人達は、レストランで食事をしていた。鳥賀教授はダークリザードの所で研究していた。だが、失敗の連続だった。伴平は、鳥賀教授に必人の父の行方を聞いたが何も知らなかった。必人は、皆に伴平はダークリザードの仲間のはずがないと言ったが、皆は伴平を疑っていた。そこに、伴平がいて、伴平はビーダマンを盗んだ。必人達は、伴平を捕まえた。必人達は、伴平の事情を聞いた。必人は、伴平の父を助ける事を提案した。必人達は、伴平の案内された所に来た。必人と伴平。銃兵徹とカラッシュ。コン太とナナに分かれた。コン太とナナは罠に掛かってしまった。銃兵徹とカラッシュはダークリザードに囲まれた。必人と伴平は塔に着いたが誰もいなかった。ついに、伴平は必人に正体を明かした。ルールは、どっちが早く相手のターゲットを見つけた方が勝ち。マニチュアを壊す所が爆発する仕掛けになっていた。伴平は、次々と破壊して行った。必人は、諦めようとしたが父ちゃんの言葉を思い出し、必殺技を使った。結果、引き分けになった。ところが、コドウが現れ、塔を破壊してしまった。鳥賀教授の前にダラミが現れた。

次回、テルマVSダラミ。

妖逆門
第10話『終着駅は敵だらけ』
三志郎達は、妖列車が止まった。妖列車は沢山あった。妖列車が行けるのはたったの1両だけだった。三志郎達は裏ルートを使ったのでペナルティで撃盤が黒くなり、召喚が遅くなる仕組みだった。三志郎達は協力する事になった。見事、三志郎達が勝った。三志郎達は終着駅に着いた。ねいどに撃盤の戻し方を聞くがゲームに勝つ事だった。皆で対撃する事になった。三志郎は亜紀。清は修。ロンドンはミック。それぞれ対撃する事になった。三志郎は、亜紀に勝った。ロンドンは、ミックに勝った。三志郎は、ロンドンと対撃する事になった。三志郎は、ロンドンに勝った。修は、清に勝った。三志郎は修と対撃する事になった。三志郎の方が不利だった。だが、残りの撃符で三志郎は修に勝った。ねいどは扉を開いた。三志郎の撃盤が元に戻った。三志郎は、扉に入った。

次回、現実の世界に来た三志郎。そこで、謎の少年と出会う。

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デュエルモンスターズGX
第87話『がんばれ!おジャマトリオ前編』
十代は、暢気だった。翔は何故かごみ箱の中に隠れていた。そこに剣山が現れ、万丈目とプロデュエリストが決闘していると聞いた。十代達は、エドと出会い万丈目とプロデュエリストの決闘を見ていた。万丈目が勝利した。ホワイトサンダーは、十代に決闘を申し込んだ。十代はホワイトサンダーおジャマトリオが入ってないと気付いた。ホワイトサンダーは海に捨てたと言った。三沢は何故か髪を白く染めていた。ホワイトサンダーは、昔の事が思い出せなかった。黒を見ると落ち着くと言った。十代は海でおジャマトリオのカードを捜していた。夜、ダイトクジ先生の声が聞こえてきて、十代は、井戸の中を見たら、おジャマトリオのカードがあった。十代は、おジャマトリオのカードをデッキに入れた。十代は、ホワイトサンダーにレッド寮で使っていた黒の制服を持ってきた。十代は、気が変わったら着てくれと言った。ホワイトサンダーは思い出そうとしたが思い出せなかった。ホワイトサンダーはモンスターカードを召喚。十代は、おジャマイエローを召喚し、ホワイトサンダーを攻撃した。ホワイトサンダーは、モンスターを召喚し、おジャマイエローを攻撃した。十代は、隷属罠カードを使い、おジャマイエローを復活させた。十代は、おジャマグリーン、おジャマブラックを召喚し、魔法カードですべてのカードを破壊。だが、ホワイトサンダーは、罠カードを使い、モンスターカードを召喚した。十代は、早く万丈目に思い出して欲しいと願った。

次回、ついに、万丈目が黒の制服を着る。後編