月曜日のアニメ感想

爆球HIT!クラッシュビーダマン
第20話『怒れ!涙の銃兵徹』
大蔵は今度開かれるビーダマン大会を破壊した。必人達は、船で陸に着いた。
そこは、必人が前、父ちゃんと一緒に来た所だった。必人は父ちゃんの言葉を信じて森にビーダマンを打った。
ところが、蜂の巣に当たり、必人達は川に飛び込んだ。必人達は、ビーダマン大会が開催される場所に訪れた。
コン太の提案で、ビーダマン大会を開催する事にした。必人達は、準備をした。
大会当日、ビーダマン大会が開かれた。必人は皆に参加しようと言ったが、銃兵徹達は、参加せずダークリザードがまた邪魔する事を確信して見張る事にした。大蔵は、山を崩して大会を中止させようとしていた。
大蔵達は、ダムを壊そうとしていた。必人達は、ダムに着いた。そこに、火薬があった。
銃兵徹のカラッシュが仲間を連れて来て火薬を取りのぞこうとしていた。だが、大蔵が現れ、ビーダマンを打った。
カラッシュが運んでいた火薬が当たってしまい、カラッシュは川に落ちてしまった。
銃兵徹はカラッシュを助ける為に川に飛び込んだ。銃兵徹は、大蔵を許せなかった。
必人達は、早く火薬を取りのぞこうとした。だが、ダークリザードが現れた。
必人とコン太は翼を狙い、ダークリザードは川に落ちた。大蔵は、ダムの一部を破壊し、銃兵徹がピンチ。
その時銃兵徹は、蜂の巣を狙った。大蔵は、蜂に刺されて川に落ちた。無事、ビーダマン大会が終わった。

次回、伴平とコドウが現れる。

妖逆門
第9話『あやかし列車、珍道中!』
三志郎は皆によろしくと言ったが、返事はなかった。ミックが清の、撃符を奪って困っていた所、修が助けてくれた。ロンドンVS修が撃符をやろうとしていた時、三志郎が止めた。だが、妖列車が急に揺れ、逆静岡に止まってしまった。ねいどの仕業で2ずつに分かれた。ねいどの出す問題に1時間以内に答えなければ、ゲームはゲームオーバーになってしまう。三志郎と清は片っ端から行く事にした。亜紀とミックはミックの妖を使い何処かに行ってしまった。
ロンドンと修は組まなくて行ってしまった。三志郎と清は苺の扉を見つけ、開いた。いきなり襲い掛かり、清が妖で助けてくれた。三志郎と清は苺と答えたがはずれた。ミックと亜紀は温泉だと言ったが、はずれだった。
三志郎と清は次々と答えを出すがどれもはずれだった。三志郎と清は休憩していた。
お茶を飲んでいてゆっくりしていた。答えは、お茶だった。
それを盗み聞きをしていた三志郎VSミックでやる事になった。三志郎は撃符を使ってしまいなかった。
結果、ミックが勝利した。ミックと亜紀がお茶と答えた。だがはずれだった。
三志郎と清は、やかんと答え正解だった。撃符は何故か亜紀に取られてしまった
修が、現れ答えは富士山と答えたがすでに問題は終わっていた。

次回、三志郎達は、終着駅で争う事に・・・。

日曜日のアニメ感想

第9話「戦いのあと」

ジーモットのスパイだったデュマスは、テンプラーへの攻撃を手引きし、奪ったアミル・ガウルでゼッドに迫るも、アミル・ガウルの拒絶反応に襲われ姿を消す。アミル・ガウルの力の前に、退散するしかないジーモット兵。そしてゼッドとロイアの前に現れる、負傷した謎の少女。
その頃、ロベスは、デュマスを連れ戻す条件で、釈放が許された。
ゼッドは、ジーモット兵が現れた事を聞き、ゼッドは後を追った。
ジーモット兵を見つけたゼッド。その時、謎のスピリットが現れた。
謎のスピリットはゼッドを助けた。
アミル・ガウルの力を見て、ゼッドに力を借して欲しいと頼む彼女の正体は、
ジーモットの王女、レベッカだった。
ゼッド&レベッカは牢屋に入れられた。
レベッカは、ジーモットに戻りたかった。
ゼッドは、興味がなかったが、デュマスと決着をつけたいと言った。
レベッカは、スピリットを出した。
それは、ゼットが助けてくれたスピリットだった。
ゼッド&レベッカは脱出した。
兵が追いかけて来た。ピンチの所、レベッカの仲間、エルダが助けてくれた。
エルダは、転送の準備をし、レベッカ&ゼッドはジーモットに行く事になった。
それを見かけたロイアは止めに入ったが、間に合わなかった。

次回、ジーモットに侵入する。

今日からマ王の感想

第四十九話  「獅子と狼」

有利とアーダルベルトは大シマロン軍から逃れる為、かつてモルギフが安置されていた洞窟に身を隠す。
そこでアーダルベルトは、ジュリアに関するわだかまりを語り始める。
なぜ自分ではなくコンラッドに首飾りを託したのか。
なぜ一言の相談も無く戦場へと赴いたのか。
そして、本当に有利はジュリアの魂を受け継いだのか。
語り合う二人に大シマロンの追っ手が迫る。
有利&アーダルベルトは洞窟を脱出した。
崖に避難した二人、だが、大シマロンの追っ手が来て、アーダルベルトは有利を崖から突き落とした。それは、有利を助けるためだった。
それを感じたコンラッドは、有利を見事助けた。
有利は、皆にアーダルベルトを助けようと言って、最初は反対していたけれど、
有利はアーダルベルトを心配していて、助けに行くことになった。
アーダルベルトの場所にたどり着いた有利達。
だが、急に火山が噴火してしまった。

水曜日のアニメ感想

デュエルモンスターズGX
第86話『デュエルの花道』
十代達は対戦相手を捜す為に、わざわざ高い所に来た。そこで、コスプレデュエリストのチャンプが現れた。
十代VS歌舞伎。クロノス先生とナポレオン教頭は、カブキッドのファンだった。
カブキッドは、フィールド「魔法歌舞伎舞台大橋」を出し、義経を召喚した。
十代は、スパークマンを召喚し攻撃しようとしたが、カブキッドの義経のモンスター効果で攻撃力1000以上だったら、守備変更が出来る。さらに、一度だけ攻撃をまぬがれる効果があった。
そして、歌舞伎舞台大橋の効果でレベル4以下のモンスターを召喚する事が出来る。歌舞伎キッドは、弁慶を召喚した。カブキッドのターン。義経を攻撃表示。装備魔法、僧兵の薙刀で弁慶に装備した。魔法カード、大見得を発動。
自分のモンスターは500攻撃力が上がり、相手の攻撃500攻撃力が下がる。弁慶でスパークマンを攻撃。
十代は、ワイルドマンを召喚し、カブキッドのフィールド魔法を使う事にしたが十代は失敗してしまった。
弁慶は、ワイルドマンを攻撃した。相討ちかと思ったが、弁慶の装備魔法で弁慶を守った。
さらに、相手プレイヤーを500攻撃を与える事が出来る。義経でダイレクトアタックをしてきた。
フィールド魔法を捨て、歌舞伎舞台桜山を発動。シズカを召喚し、装備魔法、ハツデの鼓をシズカに装備した。
義経と弁慶の攻撃力は戻った。十代は、カブキッドに本気で決闘楽しんでいるかと聞いたがカブキッドは客に楽しむ為にやっていると言った。
シズカが攻撃対象になった場合、自分のライフを600回復し、初音の鼓の魔法カードでモンスターを特殊召喚し、モンスターを攻撃対象を変更する事が出来る。
十代は、融合カードを使い、フレイムウィングマンを召喚し、攻撃表示で相手のモンスターを攻撃しようとしたが、フィールド魔法で自分のモンスターを攻撃対象をランダム出来る。
十代は、フレイムウィングマンでモンスターを攻撃し、ダイレクトアタックをしたが、モンスターを攻撃した場合、エンドフェイスで相手のモンスターは破壊されてしまう。十代は、魔法カード融合解除した。
ファーストレディを攻撃表示でモンスターを破壊したが、エンドフェイスでファーストレディは破壊されてしまう。
フェザーマンを攻撃表示し、ランダムで弁慶を攻撃した。カブキッドのターン。
フィールド魔法歌舞伎舞台荒海を使った。義経とシズカを生け贄し、ジンギース・ガンを召喚した。
十代は、罠カードで、攻撃力、守備力を入れ替えた。ジンギース・ガンの攻撃でフェザーマン破壊された。
十代は、バブルマンを特殊召喚し、カードを二枚引いた。
フィールド魔法でシャイニングフレイムウィングマンを召喚した。
ジンギース・ガンを攻撃しようとしたが、カブキッドの罠カードで、攻撃力を0にした。
だが、十代は、魔法カード速攻召喚を発動し、ネオスを召喚し、ジンギース・ガンを攻撃した。十代の逆転勝利。

次回、十代は、ホワイトサンダーと決闘する事になった。話は前編。

月曜日のアニメ感想

爆球HIT!クラッシュビーダマン
第19話『プリンセス・ダラミ』の感想
必人達は、車でにぎやかな街に来た。必人達は、ホテルによる事にした。ナナは、スイートルームを頼んで泊まった。必人達は、テルマを見つけ、テルマに勧められ、ゲームをする事にした。必人達は、景品のチョコを沢山獲得した。必人達は、テントで寝る事になった。だが、コン太は、必人と銃兵徹のイビキで寝る事が出来なかった。ナナに頼んで泊めてもらおうとしたが、ダメだった。コン太が困っていた時、マイクと言う少年が来て泊めてもらう事が出来た。マイクの父が来て、コインを見て人が変わってしまう父だった。父は、マイクの新作ビーダマンを盗んでしまった。必人達は、マイクの父を追い掛ける事にした。マイクはダラミとビーバトルする事になったが負けてしまい、ダラミはマイクのビーダマンを破壊した。それを見た必人は怒り、ダラミにビーバトルを申しこんだが、ダラミは去ってしまった。ダラミの代わりにメイドとバトルする事になった必人とコン太。ルールは、先に21点になった方が勝ちと言うルールだった。メイドは次々と点を入れていた。必人とコン太は、相変わらずコンビネーションが悪かった。ところが、テルマが邪魔をして来て、ダラミのホテルは崩壊した。

次回、必人達は、ビーカップが開催される場所を訪れる。

妖逆門
第8話『またまた、ふりだし?逆東京』の感想
三志郎と亜紀はふりだしに戻った。そこで、ロンドン、ミック、修、清と出会って、三志郎は喜んだ。三志郎のアヤカシが出てきて、裏ルートアヤカシ特急で遅れの挽回が出来ると言った。三志郎は、皆で探そうと言ったが、皆は自分で捜す事にした。三志郎と亜紀はロボットの犬を見つけた。だが、ロボットの犬は突然襲って来た。亜紀は、犬が苦手だった。三志郎は、撃符を使ったが反応しなかった。フエによると、時の狭間で撃符を三志郎は亜紀を守りロボット犬を捕まえた。三志郎は札を取ったら、いきなり光出した。三志郎と亜紀は、地下鉄に着いた。他の皆も着いた。ねいどが現れ、アヤカシ特急は一人しか乗れなかった。対撃で決める事になった。ロンドンVS修が対撃をする事になった。ミックはねいどの目を盗んでチケットを奪ってしまった。それに気付いたねいど。ミックが奪ったチケットからアヤカシが出てきた。三志郎は、焔斬を召喚し、アヤカシを倒した。ねいどは、アヤカシ列車のチケットを取り出した。人数分あった。ねいどは、アヤカシ列車は危険が沢山待っていると言ったが、三志郎は、それでも行くと言った。

次回、三志郎達の前にアヤカシが現れる。

今日からマ王の感想

第四十八話  「逆襲、大シマロン!」

鳴りを潜めていた大シマロンが、ついに動き出した。眞魔国派同盟の国々に、各国の交流のため互いの国の王族や貴族の子を交換留学させようという親書を送ってきたのだ。が、それは、表向きの理由で体の良い人質作戦であることは明白。それを聞き、ガツンと一言言ってやるといつもの調子の有利。そんな有利を制して、グウェンダルは、単身敵地へと向かっていった。
有利は、グウェンダルが心配で、有利達は、大シマロンに行く事にした。有利は、アニシナから色々な道具を貰って出発した。グウェンダルは、大シマロンに到着。グウェンダルは、大シマロンの城の中に入っていった。
グウェンダルは、大シマロンに捕まりそうになった時、有利達と合流し、グウェンダルを助けた。だが、大シマロン達は逃げてしまった。グウェンダルは、大シマロンを捕まえる為に来たと聞かされ、有利は驚いた。大シマロンは、城ごと有利達を倒そうと考えていた。有利達は、外に出たが、大シマロンの兵に見つかり、ばらばらになってしまった。有利は、どうにか逃げ出そうとしたが、その時、アーダルベルトが現れ、有利を誘拐した。
 
次回、アーダルベルトは、ジュリアについて話をする。

水曜日のアニメ感想

デュエルモンスターズGX
第85話『神のカード「ラーの翼神竜」を操る男!?』
十代は、決闘する相手を捜していた。その時、火山が噴火した。そこで凄いを決闘していた。十代は、隼人とペガサスに出会った。アカデミーに来た理由は神のカードラーの翼神竜が盗まれてしまった。ペガサスはそれを取り返しに来た。十代は、隼人からカードを貰った。十代は、ペガサスとラーの翼神竜を捜していた。その時、フランツと言う男がラーの翼神竜を持っていた。十代は、フランツと決闘する事になった。十代は、E・ヒーローを召喚した。フランツはモンスターを生け贄に、ラーの翼神竜を召喚した。フランツは魔法カード、神縛りの塚を使い、ラーの翼神竜を操った。十代は、ラーの翼神竜の攻撃を受けて、LP2600になってしまった。十代は、ラーの翼神竜が悲しんでいるとわかった。十代は、ファーストレディを召喚し、相手モンスターを全滅させる効果があったが、ラーの翼神竜は効かなかった。十代は、隷属魔法カード、ダメージオフゾーンを使った。十代は、ラーの翼神竜を雑魚使いにしていた事を怒っていた。フランツは特殊効果でLPをラーの翼神竜の攻撃にした。十代は、隷属魔法ダメージオフゾーンの特殊効果で攻撃を無効にした。十代は、隼人から貰った魔法カードを使い、E.ヒーローを特殊召喚した。フランツは、ラーの翼神竜の攻撃をLPに回復した。十代は、ラーの翼神竜を下部使いにしている事に怒った。十代は、魔法カードを使い、相手モンスターを破壊したモンスターを特殊召喚した。十代は、ラーの翼神竜で勝利した。
次回、十代は、翔が大ファンの人と決闘する事になった。 アイシールド21

58話「悪魔VS海の神」

筧&水町の出会いは中3の時だった。水町は水泳部で全国制覇を目指していた。だが、他の部員は水町についていけなかった。中3の春、筧はアメフト部員を募集していた。その時、水町が現れアメフト部をバカにしていたが、筧は全国制覇を目指すと言って水町はアメフト部に入った。泥門はチアガールで盛り上がり、セナ達は泥門チビーズで頑張ろうと誓った。ポセイドンもチアガールで盛り上がっていた。何故か水町もチアガールの服で応援していて、派手に登場した。小結も負けてはいなかった。泥門のチアガールを持ち上げた。ドブログが帰って来たが、酒の飲みすぎで、倒れてしまった。ヒル魔は、背が高い方じゃなくてアメフトが強い方が勝つと言った。試合が開始と共に小結は、水町を倒した。アイシールド21はボールを持って前進した。水町は水泳の構えになった。水町VS小結になったが、水町の方がスピードが早かった。小結の壁を抜き、アイシールド21を掴み倒した。モン太、アイシールド21も倒されてしまった。泥門チビーズは元気がなかった。ヒル魔は身長を気にするんならはなからアメフトをやるんじゃねぇと言われ、元気が出た。小結の両親が来て、小結に応援した。小結はリップで仕掛けてきて、水町は小結の肘に力を入れた。小結も負けてはいなかった。小結は力を為、水町を倒した。アイシールド21、モン太も小結の真似をして、ボールを取った。水町は、戦ってみないと分からない事があったと分かり、見た目が小さいからってバカにしていたと反省した。アイシールド21は、喜んでいた。だが、筧の視線に気付いたアイシールド21。筧は調子に乗るなよ。今度は俺が偽アイシールドの仮面を剥いでやる番だ。とアイシールド21に言った。
次回、泥門はポセイドンに苦戦する。

ナルト

木ノ葉隠れの伝説オンバアは実在した!!」

ナルトは森で修業していた。しかし、鳥を狙ってしまい、何かが落ちてきた。ナルトはあまり気にせずに、戻る事にした。ナルトの服に何かが付いていた。里に帰って来たナルトだが他の人々がナルトを見ていた。ナルトはキバに出会った。キバはナルト身体が臭いと言った。サクラが現れた。ナルトはサクラと会話をしていたら、サクラが怒ってナルトをぶっ飛ばした。サクラはナルトが胸を触ったと言われ、ナルトは何もしてないと言った。ナルトの脇から手が出ていた。ナルトの背中を見ると、変な動物がいた。その動物はナルトから離れなかった。ナルト達は綱手の所に行った。綱手から、オンバアの伝説について話した。昔、綱手達は夏休みの宿題で自来也はオンバアを調べる事にした。綱手は信じていなかった。綱手自来也は賭けをした。オロチ丸は自来也を賭けた。自来也は俺の勝ちだと言った。綱手はナルト達に自来也の自由研究の記録を見せた。それによると、オンバアは親の背中で育つと書かれていた。ナルトは大人になるまで我慢するしかなかった。ナルトは3mになったらおっかない怪物になると言い、皆は離れてしまった。綱手はいつか離れるだろうと言われてしまった。サクラとキバは影から見守っていると言われ、リーは負けないと背中に重い物を乗せて競争と勘違いをしていて、ヒナタは変な噂を聞いて、ナルトに近づいた。ヒナタはオンバアを見たら気絶してしまった。ナルトは自宅に戻り、食事をしていた。オンバアに食べさせたが吐いてしまい、おまけにオシッコをして、ナルトは服のまま風呂に入った。ナルトは一楽ラーメン屋に来た。オンブはナルトが食べたいと言い、ナルトはナルトを食べさせたら、オンブは気に入っていた。綱手はオンブが成長していて、非常にまずい事になったと確信した。綱手はナルトに山賊を倒しに行ってほしいと言われ、山賊のいる場所に向かった。見事倒し、ナルトは里に帰ろうとした時、何者かが襲って来た。何とそれはオンブの母だった。ナルトはオンブの母にぶっ飛ばされた。ナルトが崖から登って来た時、オンブは怪物になっていた。ナルトはオンブに思い出してもらおうと渦巻を見せた。オンブの母がナルトに攻撃しようとした時、オンブが止めに入った。オンブはナルトを思い出してくれた。ナルトは疲れてしまい倒れた。オンブはナルトをおんぶして、里迄運んでくれた。ナルトは綱手を見て笑った。綱手の背中にはオンバアがいた。里の人々迄背中にオンバアがいた。

次回、ナルト&シノが任務する。シノはどんなふうに笑うのだろう。