日曜日のアニメ感想

suzaku20032006-04-23

第4話「風の決意」

デュマスとロベスによる一流のシャードバトルを目のあたりにして、自分にも大きな可能性を感じ始めていたゼッドは、最強のシャードキャスターを決定する試合「ジャウスト」の開催を知る。しかしテンプラーの人間ではないゼッドには、出場したくてもその資格がない。そこでゼッドは、世間を騒がせている怪盗「ノーフェイス」を捕えて自分の力を認めさせ、出場の権利を得ようとする。だが「ノーフェイス」の正体は、意外な人物だった。それは、何とロベスだった。そしてついに、ジャウストの当日、トーマは第一試合で負け、ロイアは勝った。第二試合で相手が棄権したためトーマが出ることになってしまった。トーマは出たくないといい、トーマの変わりに、ゼッドが出ることにした。ゼッドは勝った。準決勝でロイアは負けてしまい、デュマスは怪我の為危険してしまった。決勝で、ロベスの相手はゼッドだった。

次回、どっちが勝つんだろう?


第 4話 『新チーム初出動! ドリモゲモンを追え! 』

秀才メンバーのトーマとチームを組むことになったマサルアグモンだったが、両者の歯車はまったく噛み合わなかった。マサルアグモンを無能呼ばわりし、自分たちの足枷にしかならないと毛嫌いするトーマ。方やマサルたちも感情に任せて突っ走るばかりで失敗ばかり…。お目付け役のヨシノも、この仲の悪さは頭を抱えるしかなかった。だがどんなに両者がチームを嫌がっても、隊長命令とあっては共に行動するしかない…。
そんな中、銀行強盗の2人組がモグラタイプのデジモン「ドリモゲモン」を利用し、次々と襲撃するという事件が発生した!! さっそく現場に駆けつけ、一味の確保に取り掛かるマサルたち。だが犯人コンビの身柄には成功するものの、ここでもマサルとトーマは衝突する。「地面で戦えば地中に逃げられる…ならば水の上に誘い込もう」…トーマが作戦を立てたのに、マサルたちの先走り行為がまたもや邪魔してしまったのだ!!
地中に潜って脱出を計ったドリモゲモンを追い、ついにアグモンとガオモンで挟みうち!! そんな決定的な場面で事件は起こってしまった。前後から放たれたアグモンとガオモンの攻撃が、ちょうどドリモゲモンの頭上でぶつかり、互いの技の威力を相殺してしまったのである!! そのせいでドリモゲモンはデジタルゲートを通ってデジタルワールドへと逃れてしまい、マサルとトーマのコンビには決定的な亀裂が生じてしまう…!!
「もうチームは組めない!」…解散を隊長に進言するマサルとトーマ。その中でトーマは、「デジタルダイブ」でデジタルワールドに行く事を願い出る。あくまでドリモゲモンを追うつもりなのだ。だが人間がデジタルダイブをすることは禁じられている。絶対に帰って来られる保証はないからだ。だがその夜、当直をしていたヨシノの目の前で、何者かがデジタルダイブを決行してしまう。まさか、トーマが…!?

今日からマ王の感想

第四十四話 「幻の少女」

言賜巫女・ウルリーケが目覚めない。巫女たちからの一報を受け村田は、ウルリーケの様子を見るが、彼女からは、気が感じられない。まるで、魂が抜けてしまったように。時を同じくして、城下町では不思議な少女が突然現れ、大人の男を投げ飛ばしたり、大食い選手権で優勝したりと騒ぎになっていた。その噂を聞き、有利は、調査に乗り出す。調査に出かけた有利達、そこに謎の少女が現れた。謎の少女は有利達と遊びたかったらしい。有利達を巻き込んで謎の少女と遊んでいた。
その頃、村田は、ウルリーケの様子が変だった。苦しそうにしていた。魂が帰って来ないと、ウルリーケの命が危ない。村田はウルリーケを連れて探しに行った。有利達は、謎の少女と鬼ごっこをしていた。謎の少女が怒って、人々を子供の気持ちに魔法を掛けてしまった。有利達は混乱していた時、村田が現れ、ウルリーケを連れてきた。謎の少女はウルリーケの事が嫌いだった。ウルリーケは早く元の体に戻ってくれば許してあげると言った。だが、謎の少女は断った。ウルリーケは本気になり謎の少女を懲らしめた。謎の少女の正体は、なんとウルリーケだった。
幼いウルリーケは外の世界に出てみたかった欲望で魂が出てきてしまったらしい。
有利達は特別にウルリーケに外の世界を案内した。

次回、有利のお見合い話が来た。婚約者が登場!!どうなる有利達・・・。

水曜日のアニメ感想

デュエルモンスターズGX

第81話『クイズデュエル!?パネル9』
翔は夜、インターネットでレスを見ていた。それを見た十代は、勝手に書いてしまった。十代のコメントを読んだ神田は、明日香に告白する事を決意した。十代達は、ランニングをしていた。ホワイト寮に来て神田と出会った。十代は明日香にストーカーだと間違われて、十代は神田とデュエルする事になった。十代が勝ったら、明日香の件は帳消し、負けたら、ホワイト寮にきてもらう事になった。神田は、クイズでデュエルになった。十代は知識クイズはダメだが、体力クイズなら得意だった。十代のライフが残り少なくなった。神田の攻撃宣言した時、十代はトラップカードで、神田にクイズを出した。結果、十代の勝利。神田は何故か勘違いをし、十代の事兄貴と言って、十代を追い掛けていた。翔と剣山は呆れていた。
次回、万丈目VS三沢だ。頑張れ三沢っち!!

アイシールド21

第54話『消えた司令塔』
デビルバッツは何とか点数を入れた。ドクバリスコーピオンはアイシールド21を狙っていた。ドクバリスコーピオンは石丸を狙って、怪我をさせた。マモリは、蛭魔に渡された封筒を開けた。蛭魔の手紙がそのままの通りになっていた。そこに、蛭魔が登場して来た。蛭魔の作戦は口紅だった。見事ドクバリスコーピオンを騙せた。次々と蛭魔の作戦で点数を取っていった。アイシールド21は必殺技が進化していた。
次回、小結が家出!?

ナルト

第話『星影葬り去られた真実』
ナツヒはナルトの看病をした。アカホシは、スマルがいない事が分かった。北斗達はナルトを捜しに行く事にした。そこに、テンテン、リー、スマルが現れた。スマル達はナルトを捜しに行った。ナルトはナツヒの作ったご飯を食べていた。ナツヒはナルトに昔の事を話した。ナツヒはアカホシに場所を知られてしまった。アカホシはチャクラで星の隕石の場所が分かった。そこに、ナルトが現れ、アカホシと勝負する事になった。アカホシは孔雀妙法を使いナルトがピンチ。その時、ナツヒが助けに来た。アカホシは昔、三代目を殺していた。アカホシは、仲間のチャクラを盗んだ。ナツヒVSアカホシが始まろうとしていた。ネジ達は、急いでナルトに向かっていた。

次回、ナツヒの体が保たない。ナルト達はどうするのか!?

ラーゼフォンの感想

suzaku20032006-04-18

第21楽章

ゼフォンの刻印

一色新司令官によって、TERRAのダウンフォール作戦が発令された。6機のT・Jバスターを使ってTOKYO JUPITERの絶対障壁を消滅させるものだ。一色に協力を迫られた綾人は、考える時間を与えられて、小夜子や樹と会うが、自分の言葉が微妙にすれ違っていることに、まだ気づくことができなかった。自分の身体に記されたゼフォンの刻印の意味にも…。そして、六道家にかくまわれていた守は優しく接してくれていた恵に対し豹変する。守はムーリアンだった。綾人はショックを受けた。守は綾人を監視する人だった。守は姿を消し、恵を解放した。

第22楽章

木星消滅作戦

遙は一色の不興を買って解任されてしまった。六道家の綾人は絵筆をふるい、バーベム島の久遠は一心不乱にピアノを弾く。
綾人の絵がついに完成したとき、玲香が姿を現した。彼女はイシュトリ……オリンを完全なるヨロテオトルへと導く者であった。久遠の前にもイシュトリが出現し、ついに黒い卵が割れていく。
一方、東京の絶対障壁は完全に消滅、ダウンフォール作戦は成功したかに見えたが、それは新たな始まりに過ぎなかった…。綾人は、ついに絵を完成した。だが、そこに三嶋が現れた。綾人は、最初に見せたかったのはあなたじゃない、この絵を描きたかったわけじゃないと綾人は言った。三嶋はその絵の中に入っていった。三嶋は、ラーゼフォンを使い、街を破壊していた。綾人は、自分の描いた絵をナイフで切り刻んだ。三嶋はその影響で苦しんだ。そして、三嶋は何処かに行ってしまった。

第23楽章

ここより永遠に

東京ジュピターは消滅した。しかしその結果、世界各地にMUの空中都市が出現、増殖を続け、ラーゼフォンは次元卵へと回帰してしまう。
九鬼は、巨大ドーレム・ラルゴを操りニライカナイへと迫る。TERRAはニライカナイの全島民を艦隊に移乗させ撤退を開始する。リーリャ・リトヴァクの避難民の中にいた綾人は、船上で美嶋玲香と再会する。気づくと2人は時の祠の前に佇んでいた。
その頃、誰もいないはずのTERRA本部に1人の男の姿があった。それは、功刀指令だった。
功刀は、巨大ドーレムを倒すため、1人残っていた。九鬼は功刀に「私を倒すのは不可能だ」と言ったが、功刀指令は最後の手段で、東京ジュピターのやり方でニライカナイは消滅した。
皆は功刀指令に向かって敬礼をした。綾人は、三嶋に呼ばれた。三嶋は綾人がいないと怖いと言った。綾人は最初は動揺していたが、綾人は誰かを守りたい人がいると三嶋に言い、綾人と三嶋はラーゼフォンに乗った。

月曜日のアニメ感想

爆球HIT!クラッシュビーダマン


第15話『決勝!必人VSコドウ』

必人はコドウに会い、全力で倒すと言ったが、コドウは小細工を使っても俺には叶わないと言った。決勝の試合はシンボルビーダマンを早く落とした方が勝ちのルールだった。
コドウは順調に行っていた。必人は、シンボルタワーに当たらなくて赤いポールを当ててしまい、ペナルティで高くなってしまった。1回目は、コドウの勝利。
2回目は赤いポールはないが、特別な金属で出来ていた。
コドウはテクニックを使い、タワーを倒していった。だが、
必人は必殺技を使ってもタワーは倒れない。必人は混乱し始めた。ナナ達の応援でやる気が出た。必人は必殺技を真ん中を狙ってシンボルタワーを倒した。
最後の試合は、シンボルタワーがダイヤモンドより硬い金属を使っていた。
コドウは、ヒビが割れた所を狙い、二丁のビーダマンを使って次々と倒していった。
必人は、ピンチ。諦めようとした時、皆の声が聞こえ、必人のビーダマンがパワーを与えた。
結果、コドウの勝利だった。
コドウはトロフィーを会場の皆に見せて壊した。必人はコドウに次こそは勝つと宣言した。

次回、会場を次々と破壊していく奴がいた。


妖逆門


第3話『炎のあやかし、焔斬!』

三志郎は、テレポートしてしまった。三志郎の前にイズナと言う妖怪が現れた。
ギターを弾く少年がいた。ロンドンに悪口を言われ、三志郎は怒った。
三志郎とロンドンは何処かに転送されてしまった。
ねいどが現れ、豪華客船の中にレアな撃符があるらしい。三志郎は先に急いで入った。
フエは、三志郎に早く見つけろと言って隠れてしまった。そこで、爺さんに会った。
爺さんが転びそうになった時、三志郎は爺さんを助けた。そこに、ロンドンが現れた。
爺さんがレアな撃符だとロンドンが言った。ロンドンが撃符を次々と出し、爺さんを狙ってきた。ねいどが現れ、撃符で勝負する事になった。ロンドンは作戦を根って三志郎の一角を倒した。
三志郎はあやかしを召喚したが、倒されてしまった。爺さんが三志郎に力をかしてくれた。
爺さんは撃符になり、焔斬になった。焔斬の炎攻撃でクレイセットを倒した。
ロンドンは去ってしまった。ねいどは三志郎に術撃符をあげた。

次回、三志郎は巫女と出会う。

日曜日のアニメ感想

suzaku20032006-04-16

第3話「力を持つ者たち」

ゼッドのエンブレムから突然現れた強力なスピリット「アミル・ガウル」を見たジーコは、 ゼッドをシャードチャンピオン・デュマスに預ける。デュマスが気に入らないゼッドは 戦いを挑むが、全く歯が立たない。一方、ゼッドに興味を持ったロベスは、ゼッドを パーティーに招待する。ある夜、デュマスが秘密の病院で負傷した敵のジーモット兵に 救いの手を差し伸べているのを知って、複雑な思いを抱くゼッド。ところが、患者の ジーモット兵たちは密かに反乱を企んでいた。ジーモット兵は、ロベスの城に向かった。城の門が開いた。ロベスはジーモット兵を倒していた。デュマスが後から来て、ジーモット兵を倒した。ゼッドはその2人の実力を見て強い事が分かった。

次回、デュマスVSロベスが戦う。ゼッドの決意は・・・。


第 3話 『帰ってきた天才トーマ! メラモンをぶっとばせ 』

DAT日本支部にエースメンバー「トーマ・H・ノルシュタイン」が帰ってきた!! 彼はマサルと同じ年齢ながら、13才でストックホルム王立科学大学を主席で卒業した超頭脳の持ち主。そしてオーストリア貴族の血を引くという、冷静沈着で紳士な少年だった。そんな彼をただの新人だと思っていたマサルは、トーマが6ヶ月前まで日本支部にいたこと、デジモンの取り締まりと転送機の開発に携わっていたことを聞かされて衝撃を受ける。
DATに所属するデジモンの中でも1・2を争う実力の持ち主であるガオモンをパートナーに持ち、頭脳も体力もズバ抜けて優秀なトーマ。だが「マサルの存在がDATのプラスになるとは思えない」という彼の発言が、マサルのライバル心に火をつけた!! まるで水と油、正反対なキャラクターの持ち主である両者は、もはや引っ込みがつかない状態までにヒートアップ。だがボクシング対決で見せた実力では、トーマの方が遥かに上のようで…。
ボクシング対決で負け、プチメラモン出現に際しても出動を許可してもらえなかったマサルアグモン。それに対し、トーマはガオモンと共に出動すると、瞬く間にプチメラモンの大軍を撃破していった。その手際の良さ、戦い慣れしたトーマの姿に、自分の不甲斐なさを感じるマサル。自分は、デジソウルを貯めることもできなかったのに…。そんな彼に、あの謎の老人が再びアドバイスを送った。それが、マサルにあるアイデアを閃かせる!!
パンチでデジソウルを貯めるマサルにとって、ヒラヒラと手ごたえのないプチメラモンは天敵のようなもの。だが老人のアドバイスで閃いたマサルは、あえてメラモンを進化させることで実体を持たせることに成功。ついにパンチをヒットさせた!! そして貯めたデジソウルでアグモンを進化させ、ようやくメラモンを撃破させる。だがせっかく立ち直ったマサルに、隊長はトーマとチームを組むよう言い渡す…。