月曜日のアニメ感想

爆球HIT!クラッシュビーダマン
第話『美しきオーディンの罠』
必人達は、ゴルフ場で修業する事になった。鳥賀が現れ、必人に新しいビーダマンのパーツを持ってきた。試仕打ちをしたら、ゴルフ場を壊してしまった。社長が来て責任を取れと言われ困ってしまった必人達。すると、伴平が現れ、伴平のゴルフ場に行く事になった。伴平VSコン太で勝負する事になった。伴平の実力で伴平が勝った。伴平は必人に必人の父親について色んな事を聞いてきた。必人は何も気にせず答えていた。伴平は、鳥賀を狙っていた。銃兵徹はダークリザードの連中を見つけ、科学者を捜していた。銃兵徹は、鳥賀が危ないと気付き急いで向かった。鳥賀は伴平の罠に掛かり、ダークリザードに誘拐された。銃兵徹の話を聞いた必人達。急いで追い掛けたが間に合わなかった。家に戻った必人達。そこで、ハガキが届いた。父ちゃんからだった。ダークリザードの正体が分かれば、父ちゃんの場所が分かるかもしれないと思った必人。必人達は旅に出る事にした。

次回、ダラミが現れる。

妖逆門
第7話『うるさいアイツは最強少女!?』
アキは、幻風堂の地下に落とされてしまった。亜紀は勝ったのに何故か落とされてしまった。亜紀の駒ハルによると、ゲームに勝つと主人によってマスを戻される事になってしまう。地上についた亜紀。ところが、三志郎と出会い転んで落ちてしまった。三志郎と亜紀は口喧嘩になってしまい、バトルする事になった。亜紀は、アヤカシを研究していた。三志郎は不利だった。だが、三志郎は興奮していた。しかし、ねいどに見つかり、三志郎と亜紀はふりだしに戻されてしまった。
次回、今まで出会ったメンバーと出会う。

日曜日のアニメ感想

第7話「目覚めた思い」

ロベスとその強靭なスピリットシャード・ベラドンナはゼッドを圧倒する。ロベスは、ゼッドにスピリットを使わないで倒すと宣言した。ゼッドは、格闘でロベスに立ち向かった。だが、ロベスは約束を破り、スピリットを使い、ロベスがチャンピョンになった。
そしてジャウストを終えたゼッドの中に芽生えた思いは、自分のスピリットを使いこなす事を考えていた。一方デュマスは、ロベスから 借りていた土地を返すよう命じられていた。ゼッドはそんなデュマスのために、怪盗ノーフェイスにかけられた懸賞金を手に入れようとノーフェイスを追う。ゼッドはノーフェスを見つけ追いかけた。その頃、ノーフェスは家に進入し、顔に落書きをして去った。ノーフェスの正体は、ロベス&爺だった。ロベス&爺は合流し、作戦を成功かと思ったが、何とノーフェイスが現れた。

次回、3人目のノーフェイスの正体は誰か?ロベスは牢屋に入れられた。そして、ゼッドはどうするのか?

今日からマ王の感想

第四十七話  「いのちの証」

若き日のグウェンダル。彼は、ダンヒーリー・ウェラーを嫌っていた。なぜならダンヒーリーは、魔族ではなく人間であり、一人放浪の旅に出ては、母・ツェツィーリエを寂しがらせる男だからだ。ある日ダンヒーリーが、旅の共に実の息子であるコンラートではなく、グウェンダルを指名した。釈然としないグウェンダルだが、ツェリの頼みもあり渋々旅に出ることにした。名のない村に訪れたグウェンダル&ダンヒーリー。村の長老が山賊をどうにかして欲しいと言われ、ダンヒーリーは山賊を倒す事を決めた。山賊が現れ、グウェンダルも戦う事にした。次々と倒すグウェンダル。だが、ダンヒーリーは苦戦していた。グウェンダルが親玉を倒した。グウェンダルはダンヒーリーを見たら、お爺さんになっていた。あの時帰ってきたダンヒーリーはもうお爺さんになっていた。ダンヒーリーはグウェンダルを旅に連れて来た理由は、グウェンダルは私の事が嫌いだったと言う理由で連れて来た。そして、ダンヒーリーは大きな木の下で死んだ。
現在、有利達はピクニックに来ていた。その場所は、ダンヒーリー&グウェンダルが来た所だった。

次回、大シマロンが復讐してくる!!

水曜日のアニメ感想

デュエルモンスターズGX

第話『ジェネックス開幕!目指せ1番』
鮫島がアカデミーに帰って来た。鮫島は、ジェネックス大会を開催する事になった。十代は燃えていた。翔、剣山、三沢はデュエルに勝った。十代は、釣りをしていた。翔、剣山と合流した。十代は、凄い奴とデュエルがしたかった。そこに、他の国の王子が来た。王子は斎王とデュエルする事になった。王子は、ワンターンキルを宣言した。しかし、斎王は、自分のターンが来ないで終わると言った。王子は、モンスターを召喚し、魔法カードで、斎王をスキップし、自分のターンにした。モンスターの攻撃力が一気に4000になった。斎王にダイレクトアタックをしようとしたが、斎王の魔法カードで、相手をダイレクトアタックする事が出来るカードだった。斎王が勝利した。十代は、斎王がこんなに強い事がわかった。

次回、ペガサスがアカデミーに来る。神のカード現れる。 アイシールド21

57話「『21』を知る者」
ポセイドンの選手は泥門のスパイをしていた。モン太は竹馬に乗って練習していた。だが、モン太はバランスを崩しポセイドンのスパイとぶつかった。筧は、スピードだけじゃポセイドンには勝てないと言った。筧は、アイシールド21の体格差で 偽物だと主張した。セナ達はスパイクを買いに来た。そこにはヒル魔がバイトしていた。セナとモン太はポセイドンにシューズを届けるようにヒル魔に言われ、ポセイドンに来た。だが、セナ達は正体がばれてしまった。セナとモン太はポセイドンに謝った。筧の言葉でポセイドンは許してくれた。だが、水町の台詞でセナとモン太は腹を立てた。筧は本物のアイシールド21の話をした。本物のアイシールド21には勝てないと言われた。セナは泥門のアイシールド21は負けないと言った。セナは筧と勝負する事になった。セナは動揺していた。ヒル魔はいきなり銃を打っ放した。ヒル魔は焼肉の事を思い出せと言われ、セナは勇気が出た。筧は自分を抜いてみろとアイシールド21に言った。アイシールド21は筧を抜こうとしたが筧にブロックされた。モン太はアイシールド21にチビの力を見せろと言った。偽物アイシールド21はデビルバットゴーストを使い筧を抜いた。筧は分かっていたのに止められなかったと心の中で言った。セナとモン太は帰り道、ヒル魔と出会いヒル魔はたまたま通りかかり、たまたまビデオカメラを撮っていた。ヒル魔はセナに足蹴をした。筧は油断していたと言った。筧は水町に絶対勝つと言った。セナ達は花火をしていた。モン太はでかい花火が巨神兵なら、俺達は鼠花火だと言って、泥門チビーズで頑張ろうと言った。 

次回、ポセイドンVS泥門。
ナルト

「犬塚キバのなが〜い一日」

赤丸の体調が悪かった。キバが帰ろうとした時、シノの虫が赤丸を襲った。
ナルトはキバ&赤丸の見張りを綱手に頼まれてしまった。理由は、赤丸が感染した病気で人々を襲うかもしれないと察知したからだ。キバの姉(ハナ)から赤丸が病気に感染してると聞かされた。キバは疑ったが、キバの姉は獣医だから、間違えるはずがないと確信した。赤丸が吠えたのを聞いて、出てみたらナルトに噛み付いた。キバは赤丸を止めようとしたが、最初は言う事を効かなかったが、正気に戻った。ナルトのズボンが破けてしまい、キバの姉に直してもらったが、手術後見たいになってしまった。ナルトの綱手に報告していた。シズネが現れ、夜間練習していた忍者が何者かに攻撃を受けた。キバは赤丸が犯人だと確信した。赤丸は、火影の命令で他の所で預ける事になった。キバはキバの姉から薬を貰い赤丸のいる病院に向かった。キバは赤丸を連れて逃げた。綱手は特殊追跡班を呼んだ。ナルトは怒りキバを探しに出掛けた。赤丸の体調がどんどん悪化してきた。キバは逃げる事を続けた。綱手は、赤丸用の治療薬を用意した。たが、それは五分五分だった。ナルトはキバに追い付いた。キバはナルトに攻撃した。キバは綱手&ナルトの会話を立ち聞きしていた。赤丸を殺させはしないと言った。ナルトはキバに、特殊追跡班が来ると言った。特殊追跡班が来た。何とそれはキバの姉だった。キバの姉は治療薬を出し、赤丸に射たせようと作戦に出た。キバの姉とナルトは赤丸に攻撃した。キバが赤丸をどうにか正気に戻そうとキバは赤丸と過ごした思い出を思い出していた。キバは赤丸に治療薬を射った。しかし、キバは赤丸に攻撃を受けた。それは赤丸が自分と戦っていたから急所が外れた。キバ&赤丸は、病院にいた。二人とも無事だった。

次回、オンバアが現れる!?(?_?)

月曜日のアニメ感想

爆球HIT!クラッシュビーダマン
第17話『悪の四天王』
謎の男は、必人の父を捜していた。伴平は必人から父の行方を聞き出す事を考えた。ナナはビーダマンの練習をしていた。ナナはビーダーを目指していた。必人達は、コン太のアドバイスでナナのパーツを買っていた。そこに、テルマがバイトしていた。必人のファン、伴平が現れた。だが、ダークリザードが現れ、おもちゃ屋をメチャクチャにしていた。ダークリザードは、伴平を連れて行ってしまった。そこは、ダークリザードが仕組んだ罠だった。必人達は、伴平を助ける為に手分けして捜す事にした。しかし、伴平達がいなかった。ところが、建物が火事になってしまった。必人達は脱出する事にした。必人は、伴平達を助けに行くと言って引き返してしまった。必人は、伴平達を見つけた。出口が塞がってしまった。必人は、諦めなかった。必人は、必殺技を使い、脱出した。

次回、必人達はビーダマンでゴルフをする・・・。

妖逆門
第6話『謎の幻風堂』
三志郎は、幻風堂と言う場所を捜す事にした。だが、中々見つからなかった。幻風堂を通らないと失格になってしまう。その時、きみどりが通り掛かり、三志郎は、きみどりを追い掛ける事にした。そこで、幻風堂を見つけた。お爺さんが現れた。三志郎は、お爺さんに撃符を見せた。三志郎の撃符は珍しい撃符ばかりだった。お爺さんは三志郎に属性について覚えておけと言って、入口を教えてくれた。そこには、皆が集まっていた。幻風堂ゲームが始まった。ゴールを捜す事だった。三志郎は泳いでゴールを目指したが中々追い付けなかった。湖の中にアヤカシがいた。このままだと飲み込まれてしまう。しかし、三志郎は、アヤカシの中に入った。そこがゴールだった。そこには修がいた。三志郎VS修が始まった。修は、属性を使い、三志郎のアヤカシを次々とやっつけた。ところが、アヤカシの中に水が入ってきてしまった。そこに、清がいた。三志郎は清を助ける事に専念した。修は、逃げるのかと言ったが、三志郎は勝負したいなら泳いでこいと言った。修の夢は完璧な人間にしてもらう事だった。修はかなづちだった。それは三志郎の作戦だった。時間を稼いでアヤカシを召喚し、見事勝利した。修と清は逆戻りする事になった。

次回、最強少女が現れる。

牙の感想

第6話「早すぎた結末」

ほんの些細な理由で、自分の息子であるゲイルに処刑されるカーター。その光景を目の 当たりにしたノアはショックを受けるが、それが絶対正義の国・ネオトピアの現実だった。
ゲイルの幼なじみ・キースも、行き過ぎた規律の厳しさに疑問を感じていた。一方、国に 無断で公園を作ったとして、強制的に転居させられる事になるラトの住民たち。ノアは彼らを救おうとゲイルに直訴するのだが駄目だった。キース達は、隠れ家に武器があった。キースはゲイルと戦う事を決意する。ノアは捕まってしまった。女(名前忘れた)がノアを助けて脱出をした。だが、ゲイルに見つかり、女はノアを先に行かせ、ゲイルと話し合う事にした。
キース達はラトを守るかを話し合ったが、キースはラトを守る事は無理だと主張した。
ゲイルに隠れ家がばれてしまった。キースはゲイルと戦う事になった。女はゲイルに隠れ家の事をばらしてしまった。ラトを守る事を約束したと女は言ったが、ゲイルは約束を破り、女に攻撃した。キースは怒り、ゲイルに向かって剣で攻撃。結果、相打ちで死んでしまった。女は、ノアはラトに居てはいけないと言い、女は、ノアを転送する事にした。ノアは女も一緒に行こうと言ったが、女はここが私の故郷だからと言い、ノアを転送した。ノアは何処かの森に着き倒れてしまった。そこで、老人と女の子に助けられた。

次回、ゼッドVSロベスの決着は・・・?

第 6話 『大(マサル)・アグモン コンビ解消!? 疾風ガルルモン 』

マサルアグモンが大喧嘩!? 発端は夕食の玉子焼き。最後のひとキレをめぐって口論を始めた二人は、次第に険悪な雰囲気になっていった。「アニキがピンチになっても、もう助けてやらないからな」「オマエこそ、オレのデジソウルがなきゃ、進化できないクセに!!」…売り言葉に買い言葉、それはエスカレートし、ついに…「子分なんかやめてやる!!」「オマエとはもう絶交だ!!」…決定的な破局を迎えてしまった。
マサルは自分ひとりでデジモンに戦いを挑もうと決意し、アグモンはデジバイスに引きこもったまま外に出てこようとしなかった。アグモンを頑なにさせていたのは、マサルの「オレのデジソウルがなきゃ、進化できないクセに」という一言。それは彼のプライドを傷つけ、謝るまでは決して外に出ないと態度を硬化させてしまう。一方のマサルも、プライドが許さないのか、決して謝ろうとせず、ただイライラを募らせるだけだった。
そんなマサルに、またあの爺さんが声をかけた。易者の爺さんは言う、「オマエさんの探し物は絶対に見つからない。本当に大切なものは、探さなくても見つかる」と。そして『目的のもの』の本当の大切さが解っていれば、必ず見つかると付け加えた。そんな中、市街地に成長期のエレキモンが出現!! DATに出動要請が下る。だが依然としてマサルはひとりで戦おうとするし、アグモンも出てこようとしない。果たして、二人は…!?
C進化したエレキモン=ガルルモン(黒)を前に、素手で立ち向かったマサル。だが彼はその中で知ることになる。デジモンを倒すには、デジモンが必要だという事。自分のパートナーはアグモンだけだという事…。「オレはアグモンと一緒に戦いたいんだ!!」…それに気付いたマサルは、易者姿の爺さんに連れて来てもらったと言うアグモンに謝り、共に戦うことを約束。見事なコンビネーションでガルルモンを倒した!!

今日からマ王の感想

第四十六話  「森の巫女」

禁忌の箱最後のひとつである「鏡の水底」探しを進めるが、今日も本物の箱が見つからず、途方にくれる一同のもとにゲーゲンヒューバーからの有力情報が寄せられる。有利たちは早速現地に向かう。そこは、太古の昔より誰も住む者の無い森だという。箱が沈んでいるという湖にたどり着くが、突然目の前に骨だけの巨大な魚が出現する。有利達の前に敵が攻撃をしてきたが、少女が現れ有利達に攻撃をやめるように指示した。その少女は、有利が初めてマ国に来た時、有利に水をくれた少女だった。その少女は巫女だった。巫女は、この森は元々滅んでいた。だが、箱が突然落ちてきて、湖が綺麗になった。この箱を湖から出すと、また再び滅んでしまう。有利は、箱をこのままにすることにした。しかし、大シマロンが現れ、箱を引き上げようとしていた。有利達は止めに入ったが、箱は引き上げられてしまった。湖が赤く染まって、木がどんどん枯れてきてしまった。
その光景を見た有利は怒り、魔王になった。そして魔王は、大シマロンを追い出して、箱を取り戻した。村田がその箱を開けた。なんと、中身は魔石が入っていた。有利達はその箱を湖に沈めた。
鏡の水底は巫女の話によると、昔鏡の水底は天に昇り、別の世界に行ったと言われていた。

次回、グウェンダルの過去の話・・・。