水曜日のアニメ感想

デュエルモンスターズGX
第83話『ヘルカイザー亮VSマスター鮫島』
翔は、ヘルカイザー亮のデュエルが見たくなかった。だが、十代は、何かあったからあんなふうになったと十代は思っていた。十代はその理由を捜す為にもデュエルをしなくちゃいけないと思った。ヘルカイザー亮は、ある場所に向かった。そこは、昔亮が修業していた場所だった。マスター鮫島がいた。鮫島は亮の弟子だった。マスター鮫島VSヘルカイザー亮のデュエルが始まった。鮫島は、ヘルカイザー亮に昔の頃の気持ちを思い出して欲しいと思った。カイザー亮はここに来た理由は、裏デッキを手に入れる為だった。ヘルカイザー亮は、サイバーエンドドラゴンをいきなり召喚。鮫島はトラップカードでサイバーエンドドラゴンを召喚。ヘルカイザー亮は融合解除をし、鮫島のモンスターを攻撃した。ヘルカイザー亮は、サイバーエンドドラゴンを奪わないで、裏のモンスターサイバー・オーガ・2を召喚し、ヘルカイザー亮が勝利した。ヘルカイザー亮は裏デッキを手に入れた。鮫島は、ヘルカイザー亮に世界大会が出場出来るメダルを上げた。ヘルカイザー亮は考えておくと言って去った。

次回、鮫島がアカデミーに帰って来た。メダルを獲得する為に皆は目指す。

月曜日のアニメ感想

爆球HIT!クラッシュビーダマン
第16話『必人への挑戦状!』

必人は、コン太の約束の時間を忘れていた。必人は慌てて出掛けようとしたら爺さんと打つかってしまった。爺さんは必人の為にパーツを持ってきてくれたがどれも役に立たなかった。その頃、コン太は会場を片付けていた。だが、ダークリザードが現れ、会場をメチャクチャにした。コン太は止めようとしたが、ダメだった。ダークリザードが去った後、必人が現れコン太と喧嘩をしてしまった。コン太は、ダークリザードの果たし状を必人に渡さず、果たし状の場所に行った。そこで、銃兵徹が現れコン太とダークリザードと勝負する事になった。コン太は集中していなくて狙いが定まっていなかった。銃兵徹のアドバイスで目が覚めた。コン太と銃兵徹のコンビネーションでドラム缶を狙っていたが、ダークリザードが邪魔をして試合は無効になった。
次回、必人のファンが現れる。絶対に怪しい・・・。

妖逆門
第5話『世界のミック登場!?』
三志郎は何故か林檎早食い競争に参加して優勝した。芸のないと自分で言っていた。妖逆門のゲームはアヤカシを捕まえる事だった。三志郎は先回りをして行こうとしたがミックが妖怪で苦しんでいた所三志郎は助けた。ミックは、三志郎の後をついて行く事にした。三志郎はアヤカシを捕まえようとしたが、ミックに邪魔された。ミックは三志郎を騙して利用していた。ミックは一抜けていた。三志郎を怒った。三志郎はアヤカシを捜していた。何回も通っていた場所が怪しいと思ってアヤカシを召喚した。見事見破って、ミックと勝負する事になった。三志郎は撃符が一枚しか無くなってしまったがアヤカシを利用してミックに勝った。

次回、三志郎は清とまた出会う。

日曜日のアニメ感想

suzaku20032006-04-30

第5話「戒律の国」

デュマスの代わりにロベスと対戦するゼッド。一方ノアは、何者かによってネオトピアへと 召喚されていた。傷つき倒れていたノアを助けたのは、心優しい夫婦・カーターとケティ だった。シャードの力で体力を回復したノアは、その村で人々の公園作りを手伝いながら 新しい暮らしを始める。
そんなある日、国の中央で軍人として働いていたカーター夫妻の 息子・ゲイルが現れ、ノアを匿った事を秘密にしていた事がバレタ。ゲイルは父を処刑すると言った。
ノアは、兵に捕まり、何処かに連れて行かれた。そこは、ゲイルの父が処刑する場所だった。
それを見たノアは、処刑を止めようとしたが、兵に捕まっていて身動きが出来ない。
ノアはカーターに向かって叫んだ。カーターはそれに気づき、ノアに向かって笑顔を見せた。

次回、ノアはこれからどうなって行くのだろう・・・?


第 5話 『デジタルワールド突入! ドリモゲモンの罠 』

「チームを組め」…隊長に指示されたものの、マサルとトーマの仲は最悪だった。そしてドリモゲモンのデジタルワールド逃亡を許してしまった事で、決定的な決裂が生じてしまう。そんな中、任務失敗に罪の意識を感じたトーマは、禁止されていたデジタルダイブを独断で決行。帰還できる保証もないのに、ドリモゲモンを追ってデジタルワールドへとダイブしてしまった。さらに、ヨシノを丸め込んだマサルまでデジタルワールドに…!!
デジタルワールドに降り立ったマサルアグモンの前に、さっそくドリモゲモンが現れた!! だがそれを追った二人は、ドリモゲモンが掘ったトンネルに落下してしまう。そこにいたのは、何とトーマとガオモン!! お前ら、こんなトコにいたのか!! 怪我をしたらしいトーマに肩を貸したマサルは、とりあえず地上に出るため協力しあうことにした。その中でマサルは、道に迷わないようにコインを落としていたトーマの頭の良さに、初めて気付く。
再び現われたドリモゲモンを前に、「ここは地盤が緩く、戦いに適さない」と撤退を告げるトーマ。だがマサルは、「逃げも隠れもしない」と、無謀にもトーマたちを連れてドリモゲモンの上に飛び乗った!! それが功を奏し、ドリモゲモンに捕まって地上に飛び出すトーマたち。さらに地面の上ではまた逃げられるからと、マサルが緑色の岩に囲まれたドームの中へと誘導。そこでアグモンとガオモンを進化させ、一気にカタをつけようとする!!
ドリモゲモンがディグモンに進化した!! だがマサルの本能に任せた行動、そしてトーマの冷静な判断と分析力…それらが噛み合った時、ディグモンは一瞬にして撃破された!! これぞまさに、チームでの初勝利!! これまで反発していたマサルとトーマが、お互いの能力を認めた瞬間である。そんな彼らも、無事にデジタルワールドから帰還すると、隊長が本気で自分たちを心配してくれていた事に感謝するのだった。


ラーゼフォンの感想

suzaku20032006-04-28

第24楽章

調律への扉

MUとしての使命に目覚めた久遠はヒラニプラへと赴き、TERRA船隊は連合の補給基地で民間人を下船させ、八雲は出撃の意志を固める。一色は完全に失脚し、如月樹の口からは遙に対して奏者オリンの秘密が明かされようとしていた。
そして、バーベム財団から新たに6機の黒いヴァーミリオンが支援物資としてヘレナ達とともに到着する。すべてが最終決戦へと動いていく中で、綾人がラーゼフォンとひとつの存在になるときは、目前に迫っていた…。綾人と三嶋が一つの体になり、ラーゼフォンが真のラーゼフォンに変化して行った。

第25楽章

神の不確かな音

まばゆい光芒に包まれていくラーゼフォンの姿。それは、綾人の姿をしたラーゼフォンだった。太平洋上にはMUのドーレム群が出現、地球連合艦隊と交戦する。だが、綾人の意識は現実への壁を前にして、まだ完全に目覚めてはいなかった。
動かないラーゼフォンに鋭いツメを突き立て、浩子を殺された恨みを込めて奏者の座を引きずり出す守のドーレム・オブリガード。そこに綾人の姿はなかった。
その瞬間、太平洋に少年の唄声が響きわたる。ついに真聖ラーゼフォン(アヤト)、覚醒のときがきたのだ。真聖ラーゼフォンは敵、街などを破壊していた。次々と仲間達が消えていってしまった。遥は、綾人を追いかけて、森に入って行った。キムは、綾人を憎んでいた。キムは、綾人に銃を向けた。キムは銃を撃ったが、綾人に効かなかった。綾人は人間じゃない事が分かってしまった。綾人は、遥を置いて去ってしまった。

最終楽章

遙か久遠の彼方

茫漠たる大海原は終末の様相をみせていた。恵に励まされ、遙は決意とともに海辺から去った。もう一度、失ったものを取り戻すために。
綾人と久遠は、どことも知れぬ世界で対話をしていた。天空は、今や神々の戦さ場と化していた。世界の真実の心臓となった2体の真聖ラーゼフォンが波動を放ち、戦いを続けているのだ。だが、綾人の心はいまだ失った真実を取り戻せないでいた。
そして、遙はVTOLを駆って綾人のもとへと翔び立つ。
遥はやられ、綾人の母は消えてしまった。遥は目覚めると、高校の学校の教室に居た。
遥は、綾人と一緒に時間を過ごしたかった。過去には戻れないけれど、三嶋が綾人を大人にしてくれた。数年が過ぎ、綾人と遥は赤ちゃんが居て幸せに暮らしていた。綾人は過去の記憶が甦り、綾人が描いている絵は、昔の三嶋遥だった。大人の綾人カッコよかったー!!(>▽<)声が、如月の声になっててビックリ!!


映画
ラーゼフォン

最初は、昔の高校の話。綾人と遥が両思いになっていた。普通に時間を過ごしていた二人。
ある日、遥は正月実家に戻ることになった。だが、東京は包まれてしまった。そして、何年かが過ぎ、TVシリーズが始まった。だいたいは同じ内容だったけれど、久遠を作ったのは、何と如月博士だった。後は綾人がMUだと分かった時、TVでは、閉じこもったままだけれど、映画では、遥が入ってきて、何故かキスしちゃってたよ!!(−Д−)!!おまけに○○○(英語)までしちゃっててビックリ!!最後はTVでは綾人と遥は幸せに暮らしていたけれど、映画は綾人は死んでいたし、遥はお婆さんになってたよ!!

今日からマ王の感想

第四十五話  「許婚VS婚約者」

なんと有利にお見合い話が、舞い込んだ。企画者はシュトッフェルとレイヴン。シュトッフェルたちが連れてきた相手は、レイヴンの姪のエリザベート。しかし彼女は、なぜか浮かない顔。そこに有利のお見合いのことを聞きつけ怒りに燃えるヴォルフラムが、乱入した。一同騒然となる中、突然エリザベートが立ち上がり衝撃の一言を告げる。それは、ヴォルフラムの婚約者だった。
エリザベートは、有利に挑戦を申し込んだ。有利は、ナイフとスプーンを両方持ってしまった。
恋人を奪った事を認めると言う意味だった。エリザベートVS有利の試合が始まった。
有利は、逃げようとしたが、ヴォルフラムに負けると命がないと言われ戦うことにした。
エリザベートが必殺技を出そうとした時、ヴォルフラムが有利を庇った。
エリザベートVSヴォルフラムになり、有利はエリザベートはヴォルフラムの事が好きなのに傷つけ合う事は駄目だと思い、有利はマ王になり戦いを止めた。そして、エリザベートはヴォルフラムの事を諦め、新たな恋を捜す事にした。結果的に、元通りの生活に戻った。

次回、謎の巫女と出会う・・・。

水曜日のアニメ感想

デュエルモンスターズGX
第82話『三沢VS万丈目アサルト・キャノン・ビートル』
三沢の仲間が光の結社に入ってしまった。十代達は釣りをしていた。三沢は何故自分だけが狙われないとずっと思っていた。三沢は部屋にこもって計算をしていた。三沢はホワイト寮に来た。三沢は斎王に挑戦して来た。斎王は自分の代わりに、万丈目を出して来た。三沢VS万丈目のデュエルが始まった。万丈目は機械モンスターを召喚。三沢は磁石モンスターを召喚した。三沢はトラップカードを伏せていた。だが、ここでトラップカードをオープンすると勝ちだが、三沢は他の人に自分が強いと認めて欲しかった。三沢は、デュエルに負けた。そして、光の結社になった。

次回、ヘルカイザー亮が登場。
アイシールド21

第55話『体格差の壁』
泥門の次の相手は、ポセイドンだった。そこに、水町と筧が現れた。水町は、セナ達に「やっぱそのチビっぷりはやばいって。メンバーから外れた方がいいぜ」いと言われた。小結はショックを受けた。アメフトで小結はやる気がなかった。十文寺は、小結にやる気がなければアメフト辞めちまえ。と言われ、小結は出てってしまった。次の日、小結は家出をした。小結は思い出の場所に向かった。小さい頃、お父さんが小結の身長を計ってくれた。お父さんは、小結は大きくなると言ってくれた。だが、小結は自分で身長を計ったが身長が伸びていなかった。セナ達は小結を捜す事に。やっと、小結を見つけたセナ達。十文寺達が、小結にお前抜きじゃポセイドンに勝てないだろ!!と言って、小結はやる気を出した。
次回、セナ達は相撲大会に出る事になった。

ナルト

第話『再会 残された時間』
ナツヒVSアカホシの戦いが続いていた。スマル達はアカホシに追い付いた。スマルを見たナツヒ。だが、アカホシはスマルに向かってチャクラを出した。アカホシはスマルを操った。アカホシはナツヒに星を返すように要求した。ナツヒはスマルの命が大事だとアカホシに星を渡した。アカホシは一旦引いた。ナルトはアカホシが許せなかった。だが、ネジは火影様に話をつけなくちゃいけないと言われ、ナルトは素直に認めた。ネジはナツヒが孔雀妙法を使ったら命がないとナルト達に言った。スマルはナツヒと再会し、感動した。スマルが寝ている間、ナツヒは星を奪い返しに行った。ナツヒはアカホシ達にやられ、ナツヒは死んだ。それを知ったスマルは、アカホシを憎んでアカホシの所へ向かった。
次回、ナルト達はアカホシに決着をつける事に。

月曜日のアニメ感想

爆球HIT!クラッシュビーダマン

第15話『破壊王!岡大蔵!!』

必人とコン太は、ビーダマンのメンテナンスをしていた。必人とコン太は、会場で練習していた。テルマがいた。そこで、悪い奴らが現れた。岡大蔵と言う男が出てきて会場を破壊し始めた。
必人達は止めに入った。テルマは人々を避難させた。大蔵は必人に勝負を挑戦して来た。
必人は、挑戦を受ける事にした。大蔵は、何処かに向かって走って行った。
必人は、ナナの自転車で追う事にした。やっと、大蔵に追い付いた必人。
そこは、バトルの場所だった。ルールは走ってくる車を破壊した方が勝利のルールだった。
必人は止める事が出来なく避けた。大蔵は止めようと努力したがテルマによって止まった。
大蔵は勝負はお預けになった。会場は破壊されていた。

次回、コン太は必人に挑戦を申し込む事に。


妖逆門

第4話『妖神社の巫女』

三志郎は、逆日本の入口を捜していた。三志郎は、清と言う巫女に出会った。
三志郎は面白いゲームが出来たらいいと言ったが、清は、本気でゲームをしていた。
清は三志郎に怒った。妖怪を甘く見るなと。三志郎と清は勝負する事になった。
ルールは、先に鈴を鳴らした方が勝ちのルールだった。三志郎は妖怪に追われ、右に進んだ。
清は左に進んだ。三志郎は妖怪に囲まれ、撃符を使って進んだ。清は神社に着き、鈴を鳴らした。三志郎も追いつき鈴を鳴らしたが、ハズレだった。地獄に落ちてしまった。
清は先にいて、三志郎は追い掛ける方になっていた。清が危なくなった時、三志郎は助けた。
二人はゴールして、撃符対決になった。結果、引き分けで、逆日本に戻る事になってしまった。

次回、三志郎の前にミックが現れた。